なぜ、今、このタイミングで?

雑感

都心とまでは言わないが23区内に住んでおり、割と無防備に「ソーシャルディスタンス」内に人がいる環境に身をおいていたが、おかげさまで今のところ肺炎の症状は出ていない。もちろん、今となっては行政の指導に従い行動しているつもりである。

今がほんの40年前の昭和の時代だったら状況は全く違うだろう。いろんなスピードが遅く、世界も遠く、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後はどうなっただろうか。

今が西暦2300年だったらどうだろうか。数日の間に終息するのだろうか。

とにかく、2020年という時代にこの災難は起きた。そして、ユルい(またはキツい)と言われながらも日本でも史上初の緊急事態宣言発令。

世界大戦と同等レベルのダメージがあるとされるこの災難、間違いなく一生に一度経験するかどうかのこの災難に、大学生として出くわした人もいれば既に年金暮らしの人もいる。小学生もいれば国外で働いている人もいる。今の自分の年齢、性別、過去の経験、暮らしの状況が違えば、今の現状に対する感情も様々であろう。

自分自身はどうだろうか。この年齢で、この人生経験で、この生活環境の中で、この災難に出くわした。他の多くの人と同様に、少なくともこれから1年先までの予定(割と安心していた予想)が皆無になってしまった。「やっベー、この先どうなる・・・」である。

しかしながら、物事はなるようにしかならない。明日のことは明日にならないと分からない。分からないことを悩んでいてもしょうがない。海外の様子を見るにつけ日本人で良かったとも思う。

もしかしたら多少でも価値観を変える節目なのかもしれない。いずれそのうちに「2020年は色々あった年だったなぁ」と言いながら泡盛でも飲んでいる姿を想像してみたい。今やれることを精一杯やるしかないのだ。

そうすれば、明日も”Be Happy!”