泣く。

健康

以前、ストレスを発散するのに最も効果的なのは泣くことであると、とある精神科医が書いたコラムを読んだことがある。確かにそうの通りだ。少なくとも私には十分に当てはまる。

前回泣いたのはいつだっただろうか。少なくともコロナ禍による自粛が始まって以降は記憶がないので今年の1月かそれ以前だっただろう。その時は確かある邦画を観て最後に泣いてしまった。

年とともに涙腺が緩くなるというのは本当かもしれない。あるCMを観ただけで涙が漏れてきたこともあった。人前では困ったものである。

私にとって客観的に見た今の生活状況はコロナ禍の前と比べて激変したわけでもない。もともと海外出張の期間以外はほぼ家にいる生活だったので、感覚的には8割ぐらいは依然と同じような時間の使い方である。とはいえ「なんとなく外に出たい時」に出れないのはやはりストレスなのだろう。急に泣きたくなってきた。

人によって泣ける「ツボ」はそれぞれだろう。私の場合、中島みゆきの「糸」が流れてくると途端に涙腺が緩む。聞き入ってしまい独自の世界観を作った中に没入してしまうのだ。2回続けて聴いて2回目も涙が出てくる。こうなると条件反射である。

映画では「世界の中心で、愛を叫ぶ」が思い浮かぶ。映画館で観た後にDVDを借りてまで観る数少ない映画の1つだ。なんど観ても涙が出てくる。テレビでドラマにもなった。役者は違うがこれも文句なしに良い。クライマックスのシーンを思い出しただけで涙が漏れそうだ。

今日は久しぶりに映画で涙を流したら、明日も”Be Happy!”

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