ゆでガエル理論

雑感

カエルを熱湯の中に入れると驚いてすぐに飛び出すが、普通の水に入れて徐々に熱するとカエルはその温度変化に慣れてしまい、最終的に茹であがって死んでしまうという、世に言うところの「ゆでガエル理論」である。

本当は日々起こっている些細な変化にはなかなか気づかないものがある。チリも積もれば山で、ある日ふと変わっていたことに気づく。仕事に限らず普段の生活の中でもよくありそうな話である。

仕事部屋の蛍光灯が突然切れた。外してみて初めて気づいたが一部分黒ずんでおり寿命だったようだが、切れるまで気づかなかった。そこで早速ストックしてあった新しい蛍光灯に変えた。

驚いたことに、同じ蛍光灯なのに(2個セットで買ったものだから)明るさが全く違うではないか。この切れた蛍光灯も最初はこの明るさだったのに、徐々に徐々に(カエルがゆだっていくように)暗くなっていく変化に気づいていないかった。もっとも、少なくとも2年は変えてないことを思うと、2年間で徐々に暗くなる感覚など感じるはずがない。

切れる直前の部屋の明るさと比べてみると、ワット数が倍になったくらい以前より明るく感じる。仕事場が明るいと気分良く作業できるというものだ。

気分も明るくなったところで、明日も”Be Happy!”